
こんにちは!ファミリーキャンプ(夫婦と小学生の長男、長女計4人)歴10年の「あやと」です。
キャンプにはたくさんの用品が必要ですよね。
誰もが一度は憧れるテント泊。「テントに泊まってみたい。」「自然を感じてみたい。」そんな思いを抱いている人も多いのではないでしょうか。
しかし、妻からは「高いお金を出して買ったテントに年何回泊まるの?」または、「うちの車じゃ荷物のらないからキャンプは行けないね」と言われ、夢を諦めた方も少なくないのではないでしょうか。
そんな悩みを解消してくれるのが「キャンプ用品のネットレンタル」になります。
ファミリーキャンプ歴10年のあやとが実際に使うならこのレンタルにする!と厳選されたレンタル先を説明させていただきます!
この記事を読むと、ファミリーキャンプに行きたいけど、「テントが高くて・・・」、「物が多すぎて車に乗せれない」、「全部キャンプ道具をそろえるのは難しい」などの悩みを解決できます!!
キャンプに必要なもの
では、まずキャンプに必要なものを考えてみましょう。
- テント
- 寝袋(シュラフ)
- チェア
- テーブル
- ランタン
- 調理器具
- 着替え、アメニティetc
と、まだまだ上げればキリがないほどあります。
特に初心者ともなれば、全くわからないので、「自分の思いつくもの」「ネットで調べたもの」を準備するしかありません。
しかし、準備は終わってもの「本当にこれで足りているのか??」と心配になることは日常茶飯事です。
そんなときに活躍するのが今回説明させていただく「キャンプ用品のネットレンタルサービス」です。

hinataレンタルで解決できる悩みとは?
hinataレンタルを利用すれば、
- テントがないけど、テントを使ってみたい
- 車に大きな荷物を乗せる余裕がない
- 初心者だから忘れ物が心配だ
- 何回使うかもわからないのに、数万円のものなんて軽く買えない
と言った悩みを解決できます。
例 この夏季にキャンプをするなら
夏はキャンプだ!!!
とは言っても、外は猛暑です。暑さ対策をしていっても、限界がありますよね…。
そんな悩みを解決してくれる道具が
上記のようなポータブル電源になります。
このポータブル電源は1260Whも容量があるので、扇風機をガンガンにキャンプで回せる容量を備えているのです。
値段は1泊2日で12,650円と安くはないですが、自分でAmazonなどで買えば10万円ほどしてしまう高価なものです。
この先使っていくかもわからず、使用用途もキャンプのみならば僕はレンタルで済ませてしまう派ですので、このレンタルサービスがおススメなのです。
夏を快適に!Jackeryポータブル電源1000pro+クーラーセット
下記のようにとても便利なセットレンタルまで用意されています。
14,740円税込 / 1泊2日
お子さんの夏休みにあわせてキャンプに行くならこれを使わない手はないですね。
屋外クーラーがあったらテントの中も快適になることは言うまでもありません。
キャンプ否定派(仮)の奥様も「キャンプって意外に悪くないかも!」なんて思ったりしてくれたら、レンタルした意味がありますね。(笑)
4人用キッズファミリーセット(夏)
実際にテントを借りるとなると、こんなサービスがあります。
このレンタルサービスは25,300円税込 / 1泊2日で借りることができます。
1テント:ビートルツールームテント(チャムス)
2チェア:チェアワン(ヘリノックス)
3キッズチェア:チェッカー タイニーチェア(ロゴス)
3テーブル: アルミコンパクトロールテーブル(タラスブルバ)
5快眠マット(寝袋下に敷く用):フォームパッド180(モンベル)
6ランタン:Explorer EX-V777D(ジェントス)
というセット内容になっているので、これがあればひとまず宿泊して寝ることができるようになります。
また、hinataレンタルと同じ系列でキャンプ場を紹介しているサイト「hinataスポット」に掲載中のキャンプ場であれば、直接荷物をキャンプ場に送ってもらうこともできるので、運ぶ手間まで省けちゃうのです。
そのほかのセットでは、62,760円税込 / 1泊2日のセットで大人気のスノーピークのテントもセットで借りれてしまうものもありました。
セット内容は
4テーブル:アルミコンパクトロールテーブルL(タラスブルバ)
6快眠マット(寝袋下に敷く用):フォームパッド180(モンベル)
7ランタン:Explorer EX-V777D(ジェントス)※電池付き
8クーラーボックス:ハイパー氷点下クーラー(ロゴス)
9小型扇風機:CCマルチファン
10BBQコンロ:CR-Sステンレス(尾上製作所)
11炭:ミニラウンドストーブ(ロゴス)
12火ばさみ
13蚊取り線香
15キッチンツール7点セット
(包丁、まな板、おたま、フライ返し、しゃもじ、調理バサミ、トング)
(ライスクッカー、フライパン、大鍋、片手鍋、メッシュバスケット)
17折りたためるボウル・ざる
となっているので、自分たちで用意するものは、
・食材
・燃料(CB缶)
・ライターもしくはチャッカマン
・取り皿やカトラリー類
だけでよくなるのです。
これは準備の手間も全くなくキャンプのいいとこどりですね・・・。
なんといっても、夏セットということで、蚊取り線香や扇風機がついているのは本当に細かいレンタルサービスならでわだと思います。
私は失敗をして学ぶ派の人間ですので、キャンプに行ってから「●●が足りなかったなー。次は●●を必ず持ってこよう。」と学習していくので、自分の中でキャンプが完成するのには時間がかかりました。
しかし、このレンタルサービスを使えば、キャンプ玄人の方々が考えたレンタルセットを借りることが出来る訳です。
値段は安いものではありません。しかし、そのこには経験から打ち出された完璧なレンタルサービスが必ずあるのです。
キャンプをやりたい人はいても、キャンプをやってわざわざ失敗したい人はいないと思います。
キャンプ初心者の方にこそ、キャンプを好きになってもらいたいので、私はこのレンタルサービスを自信をもってお勧めしたいと思っております。
まとめ 初心者こそレンタルでキャンプデビューを
キャンプをやりたいけど、何を揃えたらいいかわからない。テントで泊まってみたいけど、1回しか使わなかったらどうしよう・・・。
キャンプにはどんな荷物を持って行ったらいいの?夏にキャンプなんて暑くて行ける訳がない!!
キャンプ道具が高くてかさばる問題等の悩みを解決するのが、【hinataレンタル】
のレンタルサービスになります。
キャンプには行ってみないとハマるかどうかなんて分かりません。それなのにキャンプ初心者がテントを買って、テーブルを買って、椅子を買ってetc・・・キャンプに行くのはハードルが高すぎるのも問題です。
今でこそ、ワークマンやネットで安価なキャンプ道具が手に入りますが、使わなかったら正に「安物買いの銭失い」になってしまいます。
しっかり安心感のある道具を使用してテント泊をすれば、自然の中に宿泊する良さに気づけると思います。
一人でもキャンプ仲間が増えることを楽しみにしていますので、是非、「キャンプでテント泊をしてみたい!!」と思っている貴方!!!レンタルサービスを使ってみてください。
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